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“節約”はしたいけど、毎回コンセントを抜いたり、配っているティッシュをもらったり…と、ちょっとそこまではしたくないという方は少なくないのでは?
私もかなりの節約家ですが、そこまでしたくない派なので、別の方法で節約をしています。
今回の記事では、私が実践しているクレジットカードを利用した節約方法をご紹介したいと思います。
みなさんもご存知のように、クレジットカードにはポイントというものが付与されます。
このポイントは、実質的には現金と同じように利用できるので、そのポイントを使って買い物することができます。
なので、支払い時にはなるべくクレジットカードを使うようにしましょう。
では現金で支払うのと、クレジットカードで支払うのとでは、どれくらいの差があるのでしょうか?
ポイントの還元率はクレジットカードの種類によって異なりますが、一般的なカードの還元率は約0.5%といわれています。
つまり、1,000円の買い物をすると、約5円分のポイントが還元されるということになります。
1,000円でたった5円か…とお思いになられるかもしれませんが、1ヶ月の合計利用金額に対してポイントが付与されるというのが重要な部分です。
もし、毎月かかる水道光熱費などの公共料金や、通信費、家賃などを口座引落しではなく、クレジットカード払いにできるのであれば、かなり大きな額になります。
我が家の場合、水道光熱費、通信費、家賃、保険料をすべてクレジットカード払いにしているので、毎月これだけでも20万円ほどの利用分がポイントに還元されています。
20万円×0.5%=1,000円 1年分だと12,000円になります。
現金(口座引落しを含む)で支払うのとクレジットカード払いにするのとではこれだけの差が出てきます。
クレジットカードのポイント還元率は、カードの種類によって異なっていますので、還元率の高いクレジットカードを使うことをおススメします。
年会費永年無料のクレジットカードの中でも高還元率のカードを幾つかご紹介します。(2019年2月現在の還元率です)
この他にも、利用額が多い場合は、年会費を払ってもゴールドカードで支払うことによって更なる還元率が期待できます。
我が家の場合は、docomoを利用しており、毎月の通信費(固定回線とスマホ等の合計)が約20,000円かかっています。
そのため、dカードGOLDを作りました。このカードは年会費10,800円かかりますが、ポイント還元率が高く、20,000円の支払いに対して1,400ポイントが付きます。
つまりポイントだけで、年間16,800円分のポイントが付与されているため、年会費10,800円を差し引いても6,000円分がお得になっているのです。
いつもガソリンを入れる方であれば、各ガソリンメーカーのクレジットカードを作れば、ガソリン自体の料金が安くなります。
我が家では、ENEOSカードSでガソリンを入れていますが、ガソリンが2円/L引きになります。
毎月100Lほど入れるので、200円/月はお得に入れていることになります。
年間で1回でも利用すれば年会費が無料になりますので、作らない手はないですよね。
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